中島さん 名駅店 | 料理長
プロフィール
中島さん
名駅店 | 料理長
インタビュー
なぜこの会社に入社したのですか?
19歳の時に、知り合いの方からから紹介されたことがきっかけです。
当時は和食調理に興味はなかったのですが、漠然と専門性をつけて、手に職をつけたいと感じていました。
和食の調理であれば、専門性を身に着けられると思い入社しました。
入社の決め手となったポイントや出来事はありますか?
しら河の調理として働いていた方に話を聞いたことが決め手でした。
話を聞いてみると、当時ホテルで働いていた私ですが、しら河で学べる鮮やかな調理技法や、繊細な味付けを知り、しら河でなら、よりやりがいを感じながら成長することができると思い入社を決意しました。
実際に入社してみてどうでしたか?
しら河は他社との違いに驚きました。どういうことかというと、社長との距離が近いといったことです。
入社したその日に社長に呼ばれて「仕事はどうですか」をお話しする機会がありました。
それに対して社長が丁寧に一つ一つ「もっとこうすれば良くなる」とアドバイスをくれる姿を見た時は、社長の熱意と社員との距離の近さに驚きました。
自分が期待した以上にフラットな会社だなと驚いたことを覚えています。
入社後、一番苦労したことはなんですか?
料理長として昇格し、部下を持ち、マネジメント行い始めた時は苦労しました。
上司としての在り方や、指導の方法など試行錯誤しましたが、結局は部下のことを一番に考えることが重要だと気づきました。
それ以降は、従業員の話を多く聞くようになり、自然と店舗の雰囲気が良くなっていきました。
会社の好きなところはどこですか?
お花見、BBQなど、社内行事が盛んなところです。
今年も新入社員が入社するので、今からどういった方法で新入社員を歓迎するか考えています。
皆さんへのメッセージ
調理の仕事の醍醐味は、やっぱりお客様に「おいしい」と言ってもらえること!
何か一つでもいいので自分の誇れる部分を見つけ出せるのがしら河です。
是非一緒に自分の誇れる部分を見つけましょう!